アーティストとしてご活躍されている川谷さんですが、その年収や、現在のお仕事状況はどうなのでしょうか?気になったので、調べてみました!
この記事では、川谷絵音さんの直近のお仕事状況や、推定される年収についてまとめています!
ぜひ、最後まで読んでいってください!
基本プロフィール!
まずは、彼のプロフィールを簡単に見ていきましょう!
名前:川谷絵音(かわたにえのん)
生年月日:1988年12月3日
出生地:長崎県松浦市
職業:作詞・作曲・音楽プロデューサー・ボーカリスト・ミュージシャン
担当:ボーカル・ギター・キーボード
川谷さんは、現在36歳です。
職業だけで、肩書が多くて驚きました!!
次に現在の仕事についても見ていきますが、とにかく多彩だなという印象を受けます。
現在の仕事は?
肩書だけで、すでに音楽業界で活躍されていることが十分に伝わりますが、実際にどのような活動をされているのか、見ていきましょう!
「indigo la End」
「ゲスの極み乙女」
「ジェニーハイ」
「ichikoro」
「礼賛」
2023年現在は、上記、バンド5グループに参加しており、さらに3つのプロジェクトにも参加、プロデュースも行っています。
さらに、様々なアーティストへの楽曲提供も行っています。
5つのバンドに所属されているなんてそれだけですごいですね!
「indigo la End」は、今年だけですでに3曲のリリース、「ゲスの極み乙女」は今年4月にライブツアー、「ジェニーハイ」は配信シングルにアルバム発売、ドラマ主題歌も担当しています。
「美的計画」は、2022年、トークバラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』の連ドラ企画に書き下ろし主題歌を提供されています!今後の活動についての最新情報はまだないようですが、これからの活動に注目ですね!
SNSでは、最近も1日で3つのバンドのライブに参加したことも報告していました!
活動はとても活発なようです!
年末にindigo la Endのライブもあるようです!
私は、気に入った好きな曲を何度も聞いてしまうことが多く、新しい曲や色々な曲を沢山聞くことはあまりないです。
しかし、今回川谷さんの記事を作成するにあたり、彼について調べたり、曲を聞いてみると非常に魅力的で何回も聞きたくなるような曲だなと思いました。
その理由は、おそらく、川谷さんが目標だと話されているアーティストがスピッツさんであることが大きいなと思います。私自身、スピッツさんの歌がとても好きなので、近くに感じるものがありました。アーティスト自身のことを知ると、曲についても理解や興味がわいてきて、聞きたくなるものなのだなと改めて感じました。
年収はどれぐらい?
現在、5つのバンド、3つのプロジェクト、楽曲提供もされている川谷絵音さん。
いったい年収は、いくらぐらいになるのでしょうか。
音楽アーティストの収入源って?
そもそも、アーティストはどこから収入が得られるのでしょうか?
・アーティスト印税
・ライブ収入・グッズ等の売上
・CM・宣伝媒体・イベント等の出演料
更に、川谷さんの場合は、作詞・作曲も行っていますので
・著作権印税
・原版印税
が入ります。
しかしながら、現在、CDはあまり売れない時代で、サブスクの印税もあまり大きいものではありません。
iTunesでも1ダウンロード約16円程度、定額制のものは、1再生1円にもなりません。
ただ、カラオケの印税やこの後記載するYouTube の広告収入は大きいかなと思います。
YouTubeの広告収入!
ジェニーハイ 再生回数:通算1億回以上 登録者数:33万人
ゲスの極み乙女 再生回数:通算2億9千万回以上 登録者数:38万人
indigo la End 再生回数:通算1億7千万回以上 登録者数:34万人
Youtube の登録者数が10万人いると、月収100万は固いそうです。
さらにこの再生回数ですから、さらに収入はありそうです。
約1億再生で1000万円ともいわれています。
全てが川谷さんに入るわけではありませんが、なかなかすごい金額ですね!
つまり…?年収はいくら?
YouTubeの登録者数だけでも月収300万程度はあるのではないかと考えられますので
それだけで、年収3000万以上は固いのではと考えられます。
もちろん公表されているわけではないので、確かではありませんが
ライブや新曲のリリース配信、その売り上げと印税、カラオケ印税なども合わせると
年収3000万~5000万円程度にはなるのではないかと考えられます。
印税収入というのは、アーティストの資産に対する不労所得ですから、作成した曲があればあるほど、増えていくものです。
夢がありますね!
まとめ
今回は、川谷絵音さんについて、その現在のお仕事状況や推定の年収を調べてみました!
◆川谷絵音は、長崎県出身の34歳。肩書は、作詞・作曲・音楽プロデューサー・ボーカリスト・ミュージシャン。
◆5つのバンド、3つのプロジェクト、楽曲提供と活動は多岐にわたる。
◆年収は3000万以上。
最後まで、読んでいただきありがとうございました!
今後も川谷さんの音楽業界でのご活躍が楽しみですね!!
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