9月19日(火)に放送されるマツコの知らない世界では、台湾夜市の世界が取り上げられます!
台湾のグルメやゲーム屋台について紹介されるようです。
そこで、一足先に台湾夜市についてや、台湾までの飛行機代について、さらに、それをご紹介する三文字昌也さんって、どんな人なのか、彼が経営する流動商店とはどんなものなのかを調べてみました!
台湾についてちょっと知りたい方や、三文字昌也さんってどんな方なのか気になる方は、ぜひ、最後まで読んでみてください!
台湾夜市のグルメにはどんなものがあるの?
台湾夜市は、午後4時、5時ぐらいから開店し、7時、8時ごろにピーク、夜中の1時ごろまで続く、台湾の夜の日常イベントです。
ここでは、台湾夜市でよく見かける食べ物をまとめてみました!
蚵仔煎(オアチェン)
牡蠣が入ったオムレツのこと。ポピュラーな屋台料理のひとつ。
<約60台湾ドル>
胡椒餅(フージャオビン)
外はパリパリ、中はもちもちの肉まんじゅうです。
中に入っている肉餡は、ピリッと故障が効いていて、肉汁たっぷり!
味が濃い目なので、お酒にも相性抜群です!
<約45台湾ドル>
麺線(めんせん)
温かいとろみのあるスープに細麺が絡む、麵料理。
具材には、ホルモンが入っていて、パクチーが載っているものがポピュラー。
豆花(トウファ)
豆乳を固めたものに、フルーツや小豆をトッピングし、甘いシロップをかけたスイーツ。
<約40台湾ドル>
どれもおいしそうですね!!
個人的には、胡椒餅(フージャオビン)が食べてみたいです!とっても美味しそう!
日本でも似たようなものはありますが、実際に台湾夜市で食べるものは雰囲気も会いあまって美味しさが数倍になりそうです!
台湾って、どれぐらいで行けるの?
移動時間:約4時間ほど
航空券費用(東京発 往復分)
安い時期:3万円~5万円ほど
高い時期:5万円~9万円ほど
LCCにしたり、期間限定で格安のセールをやっていることもありますので、それもチェックです!
格安航空券ですと、1~3万円で往復できることもあります!
日本国内に旅行するよりも、場所によっては安いかもしれませんね!
金額を知ると結構身近に感じることができて、より行きたくなりますね!
三文字昌也て、誰?
マツコの知らない世界で、台湾夜市についてご紹介される三文字昌也さんとは、どんな方なのでしょうか?
都市デザイナー/建築士
2級建築士の資格を持っており、都市デザイナーとしてご活躍をされています。
建築家の方だったのですね!
しかも調べてみたところ、東京大学卒業とのことで高学歴、頭もよい方です。
建築家で都市デザイナーの彼が、なぜ、台湾夜市…?となりますが、
なんでも大学2年生の時に台湾を訪れた際、お昼に何もなかった場所が夜に羽田宇さんの屋台が立ち並んで、多くの人でにぎわっているところに感激したのだそうです。
それから台湾が好きになり、何度も夜市を訪れ、自費出版で台湾夜市に関する本まで出されたそうです!
そこまでのめりこむほど、魅力的な台湾夜市。
実際に体験すると、やはり違うのでしょうか?!
とっても気になりますね!
私は、あまりお酒が得意ではないので、その分食べ物をたくさん食べられるな…
など想像してみてしまいました!
合同会社流動商店 共同代表
流動商店という会社の代表も務められている方のようです。
流動商店については、次に説明します!
流動商店って何?
流動商店=中国語で「屋台」を意味
台湾夜市に魅せられた三文字さんが、屋台こそ、人が集まる都市の活力の源であると考え、設立された会社です。
もともと研究されていた建築の仕事と、大学生時代に出会った台湾夜市を掛け合わせ、仕事にされたのですね!
自分の好きなこと、得意なことを仕事にするというのは、こういうことなのかなと思ってしまいました!
まとめ
今回は、マツコの知らない世界で放送される台湾夜市について、そのグルメや実際に台湾までどうやって行くのかなど、そして、三文字昌也さんについて調べてみました!
◆台湾夜市には、色んな定番グルメがあり、どれもリーズナブル!
◆台湾までは、約4時間。飛行機代は往復1万円~5万円ぐらいまで。
◆三文字昌也は、建築士でデザイナー!旅行で出会った台湾夜市に魅せられ、屋台文化を広めていきたいと、会社を共同設立している。
◆9月19日(火)放送の「マツコの知らない世界」にて、三文字昌也さんが台湾夜市を紹介!
台湾夜市の世界を知って、私は、台湾に行きたくなりました!
日本人が好きな味のグルメをぜひ本場で堪能したいですね!
マツコの知らない「ハッシュドポテトの世界」についての記事はこちら>>
☆ひやまのトレンド掲示板人気記事ランキング☆
コメント